新発売「極上サンゴ」

アクアリウム用品より
フィリピン産の天然サンゴ「極上サンゴ」が発売開始となりました。 

白さ際立つサンゴでアルカリ性を好むお魚(海水魚、シクリッド、汽水フグ、オカヤドカリなど)
に最適で、バクテリアの育成や多孔質なのでろ過機能にも優れています。

粒サイズは全部で5種類

NO.0(1mm以下)

NO.1(1mm前後)

NO.3(3mm前後)

NO.15(15mm前後)

NO.25(25mm以上)

※仕入状況により欠品する場合がございます。
※天然採取により取り除けない不純物(ガラス片、金属片等)がある場合が
ございますので十分注意してください。
※ご使用の際は必ず流水で洗浄してお使いください。
※直接サンゴに触れず手袋をして棒のようなものでかき混ぜるようにしてください。

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25 10月 2022

新発売 J-Greenシリーズ「J-ポット」

J-Greenシリーズに新たに円形のガラスフタがついたガラス容器

「J-ポット」シリーズが4月1日より発売されます。

容器の形状は、3種類。

左から トール(JP-01)ティア(JP-02)ショート(JP-03)

ボトルコケリウムからベタの飼育まで、アイデア次第で様々な使い方が出来ます。

ディスプレイの作り方は、以前に投稿した「ボトルコケリウムの作り方」を参考にして下さい。

 

付属の円形ガラスフタには、四隅に滑り止めが付いておりますので、横滑りによる

脱落も防止できます。

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01 4月 2021

J-Green「乾燥ゴケ」について

2回前のスタッフブログ「ボトルコケリウム」で乾燥ゴケのことに触れましたが

もう少し詳しくご説明致します。

現在、当社の「J-Green」シリーズでは、2種類の乾燥ゴケを発売しています。

 ハイゴケ(苔玉制作に最適)          ヤマゴケ(コケリウムに最適)

以前、当社でも天然ものを採取した「生のコケ」を販売していました。

特に当社のコケは質の良い天然ゴケだったため、テラリウムやコケリウム

に使用した際には、極上のビジュアルを演出してくれました。

ただ、最大の難点がとても管理が難しく、特に高温の季節には輸送途中で

痛んでしまい、また、観賞の段階でも余程の管理が行き届かないと、その

ビジュアルを維持するのが難しく、特に初心者の方には扱いが難しいという

デメリットがありました。

その代用品としてご提案しているのが「乾燥ゴケ」です。

確かに質感は天然ゴケに比べれば落ちますが、管理が非常に簡単で、定期的な

霧吹きでの水やりで長く保たせることが可能です。

上の写真のように、古く傷んだ箇所だけ取り除き、乾燥ゴケを適当な大きさにカットして、

ピンセットで敷き詰め、霧吹きで水やりをすれば、簡単に再生が可能です。

ミニ盆栽など苔が気中に晒されている場合は、生ゴケでは、乾燥によりすぐに枯れて

しまいますが、乾燥ゴケの場合は、表面が茶色く枯れるか、水分のやりすぎで

腐らせてしまわない限りは、給水で再生しますので、取り扱いが簡単です。

ミニ観葉の根元などに配置しても楽しめると思います。

 

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22 2月 2021

プラチナリーフサンド入荷しました(粒写真掲載)

長期間欠品でご迷惑をおかけしておりました「プラチナリーフサンド(サンゴ砂)」が入荷いたしましたのでご案内いたします。

今回入荷したサイズが「0番、5番、10番、15番、20番」となります。(内容量は2㎏、5kgのみ)

また、今回の入荷が従来の原産国ではない為、多少サンゴ砂の色合い、大きさが既存商品と異なります。(色合い、サイズ感は下記より画像を掲載しております)

何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

・NO.0(超極細)1mm以下

 

・NO.5(中目)約5mm

 

・NO.10(粗目)約10mm

 

・NO.15(粗目大)約15mm

 

2021年8月11日更新

 

 

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12 2月 2021